株式会社野上技研

精密治具設計・製作 / 精密刃物製作
精密金型設計・製作 / 精密プレス加工
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よくある質問

精密治具について精密プレスについてその他(機械加工)

精密治具について

治具ってなんですか?

簡単に言うと、「品質の良いものを均一に量産するのに欠かせないもの」です。
製品を組み立てる・材料を打ち抜いたり切断する・金属部品を取り付けるなど、誰が使っても同じ製品が同じ品質で迅速にかつ大量に生産することができるため、作業効率の向上につながります。

どのような治具設計製作の実績がありますか?

・半導体フィルムデバイス(TABテープ)用の精密抜き治具、編集治具
・プラスチック製品ゲートカット治具
・高機能材料の精密切断、精密打ち抜き治具・金型
・各種検査用治具・測定用治具
・その他 シート熱溶着治具、精密定寸切断治具、インライン治具・金型

「薄いフィルム」「粘着テープ」「射出成形品」「金属箔」などを精密にバリの発生なしで抜ける治具を得意としています。他に、医療器具や繊維・電子機器関連の研究・開発用治具等、幅広い実績が有ります。        

切断、打ち抜き治具にはどんなタイプがありますか?

・トムソン(ビグ)型 
・ピナクル型
・プレス金型

上記3タイプに対応しております。材質、用途により最適な治具をご提案いたします。
⇒ 極小クリアランス治具・金型へ

既存設備の一部の設計・製作や部分的な改善の対応は可能ですか?

装置内の精密な打ち抜きや切断が必要な部分等、一部分の設計製作も致します。
綿密な打ち合わせの上、お客様のご意向・目的を十分に理解した上で、その実現のために対応させて頂きます。

アイディアレベルからの対応はしてもらえますか?

お話をお伺いした後に構想をまとめ、問題事項を一つ一つクリアした上で実現に向けてご協力致します。

納品後のトラブル、再調整など、すぐに対応していただけますか?

製品の設計変更や仕様変更など突然の変更にも即座に対応いたします。
場合によっては、貴社まで伺い調整いたします。(出張費別途)

 

精密プレス加工について

金型は自社製作ですか。

そうです。自社で金型の設計から製作まで行います。時には製品の設計段階でご相談をいただき、材質や工法について提案させていただいております。
薄板製品の金型についてはパーツ精度及びクリアランスについて1〜2μ単位での管理を行なっております。高品質、高精度な金型製作により精密プレス加工が可能となります。

加工可能な材質を教えて下さい。

鉄(SPCC他)、ステンレス(SUS各種)、クラッド材(6元+MX96)、銅・銅合金(ベリリウム銅・りん青銅・洋白・高力銅合金・黄銅)、貴金属類、アモルファス、チタン、モリブデン、ニッケル合金など鉄鋼から非鉄まで幅広く対応可能です。

どんな順送プレス加工をおこなっているのですか?

超精密金型により、精密な抜き、曲げ加工を行なっています。
マイクロモーター関連部品、携帯電話部品、スイッチ部品、コネクターなどの電子部品を取り扱っています。その他の製品についても、お気軽にご相談ください。

非常に薄い物をプレス加工で作れますか?

当社は薄板順送プレスを得意としています。t0.03mmから可能です。
抜きだけの場合はt0.005mmの箔も加工可能です。図面をお送りいただければ、すぐにお見積りいたします。

プレス製品は、どの程度の精度を実現できますか?

加工法によって、製品の精度は異なりますが、当社では0.01程度を実現します。

材料の持ち込みは可能ですか?

もちろん、可能です。御社でご用意いただけない場合は、当社にて調達いたします。

試作品を製作した後、量産もできますか?

当社は、試作品や治具などの少量多種部品の製作だけでなく量産にも対応しております。
新たな費用を拠出することなく、試作段階でのデータを利用可能です。
量産品は多いもので月産一千万個以上に対応しています。どうぞ、お気軽にご相談ください。

 

その他(機械加工)

得意な機械加工は何ですか

精密研削盤を利用した成形研削加工、平面研削加工です。35年の実績があります。

研削加工ってなんですか?

研削加工は、高速で回転している研削砥石(といし)を用いて、その砥石を構成するきわめて硬く微細な砥粒によって加工物を削り取ってゆく加工法です。
切削工具で削れない硬質または脆性材料でも容易に削ることができ、仕上げ面粗さが非常に良好で寸法精度が良いのが特長です。  
⇒ 研削加工へのこだわり

加工可能な材質を教えて下さい。

SKS、SKD、SKH、粉末ハイス、超硬、SUS、アルミ、チタン、ニッケル合金etc..

寸法精度はどの位まで可能ですか?

研削仕上げの場合、形状にもよりますが寸法公差0.001mmが可能です。

生産ラインや製造設備の工具や刃物の破損で困っている

熟練したスタッフが材料選定、熱処理、刃先形状、表面処理までトータル的にご提案し製作いたします。 破損対策、耐磨耗処理された部品はお客様の生産効率向上、コストダウンに貢献いたします。

どんな表面処理ができますか?

各種コーティング(DLC、PVD、CVD)
硬質クロームメッキ
アルマイト、硬質アルマイト
表面処理は外部委託となりますが、技術力、品質管理力の高いメーカーさんとお取引をしております。